プロフィール記事
クリニック院長
林 俊 (医学博士)
神戸市出身、国立浜松医科大学卒業。神戸大学第一外科に入局し、消化器、乳腺関連の患者さんに接していました、麻酔科研修、様々な基幹病院で勤務後、神戸大学第二生化学で、脂質の細胞内伝達に関連し博士号を修得いたしました。その後大塚美容形成外科に勤務、形成外科、皮膚科で多くの症例を経験しました。
消化器外科勤務医時代は地域の基幹病院で休みなく働いていました、昼は病棟、手術、検査の毎日、夜は病院の当直や地域の二次救急病院で夜勤等をしていました。受け持ち患者は基本的に御高齢の方が多くそこで高血圧、糖尿病等の生活習慣病などの管理を学びました。その後、基礎医学の大学院すすみ、細胞内情報伝達系の研究をしていました、外科とは畑違いの分野ですが研究環境にも恵まれ2年過ぎた頃から面白くなってきて、狙った遺伝子を組織から取り出したり、特定の遺伝子を破壊して細胞に戻したり、細胞内の物質の動きを細胞が生きたままレーザー顕微鏡で観察したりして、研究に没頭していました、このころ多くの身につけた、科学論文の読み方や実験の仕方、試薬や細胞の扱いは今でも意外な所で大変役にたっています、大学院に進み、そこで勉強できた事は間違いなく、私の物事の見方を大きく変えました、またこちらの研究室で医学博士号をいただきました。
その後、ひょんなことから医局を離れ、少し興味があった大塚美容形成外科に勤務することになり、想像とは違い大塚美容形成外科の指導は大変厳しく、総院長阪田先生、総副院長半田先生をはじめ諸先輩方に直接御指導をお受けしたことは私の一生の財産となると思います。
この度ご縁があり福岡の郊外にクリニックを開設いたしました、クリニックの目標として
- 生活習慣病は最新のガイドラインそった良質の医療サービスの提供
- 最新医療情報の絶え間ない収集
- 専門的な治療が必要な疾患に関しては速やかな専門病院への紹介
- 形成外科・一部の皮膚科領域の得意分野では地味ながら良質な医療サービスの提供
- 現代西洋医学が苦手とする分野において漢方薬の併用
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