顔の広範囲に低出力のレーザーを満遍なく照射して、肝斑や広い範囲のシミに使用します。ピコ秒レーザーのPicoWayかナノ秒レーザーのMedlit C6を使用します。

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特徴

  • 肝斑がある方、又は“カサブタ”が出来ては困る方にお勧めです。
  • 顔全体に低出力レーザーを1〜2週間間隔で5回照射します。
  • お肌に合わせて治療機材や設定を調節します。
  • 治療効果にやや個人差が出やすい施術です。
  • 効果には個人差があります、1〜2割の方にはっきりとした効果が出ません。
  • 肝斑がヒドイ方は内服星クリームとの併用をオススメします。
  • 1回では効果はなく、治療回数は5回〜が目安です。
  • ナノ秒レーザーかピコ秒レーザーを使用します。
  • 治療後、稀に痒みや水疱形成など過敏反応が出る事があります。
  • 白抜け、肝斑悪化のリスクがあります。
  • 深いシミ(ADM)には効果が高くありません。

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治療対象

肝斑や広範囲のシミの治療に使用します、肝斑の場合はレーザーとトランサミンの内服治療や外用薬と併用すると治療効果が上がります。 

  • 顔の広範囲のシミ
  • 肝斑
  • 炎症性色素沈着(PIH)

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症例写真

レーザートーニングの治療写真です、治療効果には個人差があります。1〜2週間に一回治療します、やや強めに照射した方が治療効果が高くなりますが、注意しないと白く抜けたり、肝斑が濃くなりことがあります。

症例1・肝斑

頬の大きい肝斑です(+日光性色のシミを合併)。内服薬治療一ヶ月と、顔全体にレーザートーニングを実施しました。

肝斑

 

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症例写真2・ソバカス状のシミ

5回治療後です、レーザトーニングはソバカスタイプのシミにも効果があります、肝斑がなければシミバスターコースのほうがおすすめです。

レーザトーニング

 

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症例写真3・肝斑

右頬の肝斑です、10回治療後です、肝斑で隠れていた赤みが少し目立ちます。

肝斑症例写真

 

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症例写真4・肝斑・日光性色素斑・ADM

両頬の広範囲のシミです、レーザートーニングとQスイッチレーザーを組み合わせ10回治療いたしました。

レーザートーニング治療前後

 

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施術料金

肝斑・ソバカスの治療のお得なコースになります。

レーザートーニング・ピコトーニング
トライアル¥10,000
単回料金¥12,000
5回コース
25%off
¥45,000
Qスイッチ1個半額
10回コース
25% off
 ¥90,000
スイッチ3個半額
 

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作図 key

カードバナー2

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