ハイブリッドコース 福岡早良区 皮膚科形成外科 星の原クリニック

このページでは、当院のレーザー外用薬を併用した【ハイブリッドコース】のシミの治療前後の詳細な経過を記載いたします。ハイブリッドコースの詳しいリンクからどうぞ。

以下の内容は院長の林が執筆しています「文責:星の原クリニック院長 医学博士 林 俊

ハイブリッドコースの特徴

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  1. レーザーと外用薬のいいとこ取りの治療法です
  2. 外用薬は2種類から選択可能です
  3. レーザーでしか取れないシミは【レーザー】で
  4. レーザーが苦手なシミは【外用薬で】で
  5. 【ガウディスキン】の場合はピコレーザー治療後でもテープを貼る必要がありません

治療前後の写真(ガウディスキンを使用)

【ハイブリッドコース】の治療前後の写真です、両方の頬骨の近くに深いシミADMがあり、その他細かいくすみがあります、深いシミは【ピコレーザー】で、くすみと細かいシミは【ガウディスキン】で治療しました。

福岡 シミ取り 福岡 シミ取り 2 福岡 シミ取り

ハイブリッドコースによるシミ治療
【使用機材】ピコレーザー、ガウディスキン
【リスク】熱傷、皮膚炎、色素沈着
【治療間隔・回数】3回・3ヶ月
【施術料金】¥192,500(税込)

詳しい説明

右の頬骨のADM(深いシミ)

頬骨の近くにあるボヤケた米粒大のシミはADMと言う深いシミで、レーザーでしか取れません、【塗り薬】【飲み薬】【フォト】では取れません! ハイブリッド ADM

治療前後の写真(左)

ADMはレーザーで、細かいシミとクスミはレーザーは苦手ですので【ガウディスキン】を使用しました。 福岡シミ取り

左の頬骨のADMと頬のくすみ・シミ

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