Qスイッチ付きヤグレーザーです、照射条件を変えることで様々なシミや刺青の治療に使用できます。
特徴
Qスイッチ付きヤグレーザーです、532nmと1064nmの2つの波長のレーザーを照射可能です、一般的な「シミ」から入れ墨まで、更に今までは難しかった肝斑のレーザー治療を行えます。
- 532nmと1064nmの2種類の波長が照射可能。
- 肝斑の治療としてレーザートーニングが可能。
- 他のナノセカンドQスイッチレーザーに比べて刺青治療に適している。
MedliteC6の治療対象
Mediate C6による施術の種類
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Mediate C6を導入して4年になります、様々な治療に応用できる優秀なレーザー機材ですが、刺青の治療と異所性メラノサイトーシス(ADM)の治療には最新型のPicoWayにその座を譲ります。
レーザートーニング(低出力のレーザーで炎症性色素沈着を起こさない)
低出力レーザーで炎症を起こさずにゆっくりとシミを薄くしていきます。
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浅いシミ・深いシミ・肝斑・ソバカス・刺青などほとんど全てのシミに対応出来ますが、深いシミ・刺青の治療は新型のピコセカンドレーザーによる治療に取って代わります。
治療機材(薬品)・その他 | シミの種類 | 治療方法 |
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